うちは、インフルエンザワクチンは、ずっと前から打ちません。
インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】
「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。じつはインフルエンザ予防接種はほとんど効きません。
インフルエンザワクチンは打たないで
インフルエンザワクチンは打たないでときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。
「ワクチンは絶対安全」ではなく、ワクチンの副作用は感染症より怖いという事実。
どうして効かないのか、どうして私がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話ししたいと思います。
なぜ、こんなにも多くの人たちがワクチンを信じているのか。テレビや新聞が「ワクチンは有効」といっているから?
ご自身はもとより、ご家族をインフルエンザから守ろうと接種をお考えの方、ぜひ、慎重に判断されることをおすすめします。
自分の身体を守る本当の情報を!
「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。
小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。
じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言われていたそうです。
高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
インフルエンザ脳炎は発熱したから起こす訳では無くて解熱鎮痛剤を使用する事によって誘発する。だから小児科では通常は絶対に処方されない。
発熱は、体内へ蔓延して免疫機能だけでは対処不能と身体が判断した結果として起こる、全病原体殲滅作戦発動なのである。解熱してどうするのかな。。。
インフルエンザ・ワクチンの四つの嘘
1 「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
インフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。
3 「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘
脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。厚生省では、1998年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきりでました。
4 「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘
結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、厚生省は1994年に集団接種をやめました。流行を阻止できないということは、すなわち、他人にうつしてしまうことは避けられないということです。
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?
でも、インフルエンザ・ワクチンはまったくと言っていいほど効かないのですよ。これは私たちウイルスを学んだ者にとっては常識です。
「打っておいたほうがいい」どころか害毒
インフルエンザワクチンは薬事法上の劇薬ですクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。
汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。
ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。
接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。
ホルマリンは、接着剤や防腐剤にも使われ、発がん性もある劇薬である。さらにインフルエンザワクチンには、水銀やアルミニウムなど体に害を与える物質も含まれる。
注射した病原体が体内で増殖してしまっては意味がありません。そこで、ワクチンをつくる際には、病原体が体内で増殖しないように活性を抑える成分が必要になりますが、そこにホルマリンなどが使われます。
ワクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。
汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。
脳炎の原因は解熱鎮痛剤 という認識は小児科学会では周知の事実だが、全ての医師に周知徹底はされていない様子である。