ライト

写真館2000









ライト大宮高校52年卒の同窓会  2000.8.13
8月13日に、宮崎市内のガーデンベルズで開かれました。 23年ぶりに顔を合わせる人も多数いました。 写真に写っているだけで、77人いますが、もっと多かったと思います。 はじめは、誰が誰だか全然分からない事が多かったのですが、そのうちに和気あいあいとなり、たくさんの人が2次会に繰り出しました。 私は、3Iの渡辺君のやっているお店に行ったのですが、ここにもかなりたくさんの人が来ていました。 下の写真は、そのごく一部です。
写真を見て誰だか分かりますか〜〜?

幹事の方、すばらしい機会を与えていただき、大変な作業をされ、ご苦労さまでした。 また、是非毎年でもこういう機会をもてたらと思います。
今回来れなかった方も、次回は是非参加しましょう! 
今回連絡が無かった方は、連絡が取れなかった可能性が高いので、私宛、メールで現在の連絡先を是非ご連絡下さい。

※下の写真と、名前は一致しない可能性があります。 名簿はもらったけど、昔の写真と誰が誰やらわからんケースが多いもんで。 女性は旧姓で出ています(多分)

3A
井上雄一郎
宇和田修
上山信二
河野芳樹
末吉益雄
中原正公
根井勝敏
横山通夫
3B
北村俊二
清山勝久
後藤剛
竹迫正明
永野和雄
山野美由紀
篠原茂夫
3C
菊野高臣
児玉文英
佐藤周治
斉藤勝彦
林淳
吉野公二
3D
岡留秀一
貴島重光
後藤拓郎
星野泰啓
大野圭
坂口由美子
藤吉光子
3E
大竹克彦
杉田賢一郎
瀬戸川雄一
橋口一也
池澤美貴子
西桂子
野崎晶子
3F
荒川茂
黒木伸二郎
徳地和穂
小牧潤子
重永恵子
村山康世
3G
大田原宏光
清水一優
谷口康二
仁田脇芳郎
清水恵子
友川雅代
原田うめ
岡本さとみ
3H
窪園和泰
二宮信
押川智子
金丸玲子
黒井直子
増田悦子
3I
蛯原祐次
清水忠弘
渡辺秀典
川畑久美子
新村美雪
津江千代子
3J
甲斐康雄
小森二男
後藤雄治
中原良二
西直紀
山田洋司
柚木崎誠一郎
若山浩章
一原洋子
斉藤奈保子
多田千穂
竹ノ内智子
永岡布由子
星崎里子
2次会

ホントは、まだたく
さん居たのですが、
残念ながら写真は
これ一枚だけです。





ライト四半世紀ぶりの納涼バス。満喫しました!

デラックス観光バスで
らくらく子供の国まで
到着
薄暮の子供の国は
涼しく、ビールもおいしい!
いくつになっても、乗り物
は楽しいようです。
食事もして、温泉にも入り
ビールも飲んだところで、
満足げに帰路につきます。









ライト霧島国際音楽祭へ泊まりがけで旅行! 2000.8.5−6

    

コースは、宮崎→えびの高原→霧島みやまコンセール演奏会場→演奏会後のパーティー

→霧島ロイヤルホテル泊→高千穂牧場→夢見が丘→関之尾の滝→ロビン→帰宅 です。


えびの高原に着き、
さっそくハイキングコースに
出発です。 この日は天気も最高。
えびの高原の噴煙が煙る「地獄河原」を
歩く二人。
雰囲気を出すために、ソラリゼーションの
効果をフォトショップでかけてみました。
ものすごい入道雲が、目の前で発生して
いきます。
演奏会場の「みやまコンセール」に到着。
昨年は豪雨でしたが、今年は快晴。
すばらしい環境にあります。
みやまコンセールに点在するオプジェの
前で。
レオ君は、自動車酔い直後で、ちょっと
辛そう。
絵里香の(うちの家族みんな)大好きな
演奏家、藤原浜雄さんとツーショット。
今年もすばらしいバッハのソロを聴かせて
もらいました。
お父さんは、音楽界一二を争う美人バイオ
リニスト、鈴木理恵子さんとツーショット。
鈴木さんは、千代田フィルにラロのスペイン
交響曲のソリストとして出演して頂いた事
があります。
この音楽祭の総責任者と一緒に。
霧島ロイヤルホテルで、麻雀をしました。
生まれて初めて全自動卓を見て、大感激
の二人でした。
でも、なんでそんなに絵里香の胸がはだけ
てるの?
翌日は、霧島ロイヤルホテルの隣にある
高千穂牧場に行きました。
子牛がとっても可愛い。
草スキーもあるのですが、一回ごとにスキー
を持って登って来なければなりません。
それでもレオは、20回以上やったかな?
牛の乳搾りの実演会もありました。
生まれて初めて、お母さん以外の乳を
さわったレオ君でした。
牛くんとの記念撮影。
右のとっても可愛くて、まるでレオナの妹のように
何枚もポーズをとってくれた女の子は、全く我が家
とは関係のない人です。
カメラを向けられると、どうしても普通ではいられない
性格のようでした。
高千穂牧場の隣に、「夢見が丘」があり、たくさんの
人でにぎわっていました。
たくさんのおみやげ品や、おいしい食事があります。
屋外のテラスで飲んだ生ビールは、信じられない
くらいおいしかった。
民芸館内でここのオーナー社長さんとばったり会った
ので記念にパチリ。
帰途に、関之尾の滝に寄っていきました。
大迫力で、いつ来ても良いところです。
関之尾の滝の散歩道に、「笑い茸」のようなキノコが
びっしり生えた木があり、前を通るだけで笑い出し
ます。





ライト懐かしい顔ぶれが我が家に集まる!    2000.7.8 



今回集ったのは、53年卒の、甲斐、奧野一家、柿本(長友)、石原親子(高橋)の9人プラス、52年54年卒の杉田でした。





柿本さんがわざわざ持ってきてくれた、スイカのフルーツポンチに大喜びの子供達。



当時のアルバムを見ながら昔話に花が咲きます。



奧野家三男の、雄也君です。



攻撃を受ける宮崎県警、奧野氏。



反撃された、サンディエゴの寛彦君。



子供達は、子供だけで盛り上がります。






ライトアメリカ視察、同行した上田氏がデジカメで撮った写真集!!
キャノンのデジカメで、上田氏が撮ったアメリカの風景です。 なかなか、絵心のあるいい写真がいっぱいです。
        

  サンフランシスコのシンボル、ゴールデンゲートブリッジの夕景



映画「ザ・ロック」の舞台になった、アルカトラズ島



ピア39から見た、コイトタワー・ロシアンヒル方面



夕暮れのピア39



素晴らしい景色の続く、モントレー



アザラシが、多数生息する、モントレー海岸近くの島



おしゃれな店が続く、カーメルのショッピング街




ゴルファーのあこがれ、モントレーにあるペブルビーチ・ゴルフコース



ペブルビーチのプロショップ




シアトルのノードストローム百貨店の、きれいな商品ディスプレイ






ライトえびの高原ハイキング&スケート 2000.1.10

えびの高原に着き、
さっそくハイキングコースに
出発です。
ハイキングコース展望台。
とっても天気が良く、
暖かい日でした。
ハイキングコース内の
林の小径。
林の中はとっても気持ちが
いいです。
白紫池(びゃくしいけ)、
天然スケート場。
気温が高く、ご覧の通り、
ただの池でした。
ハイキングコースに突然
現れた、樹齢600年の
巨大杉。
ほんとに大きくて、
びっくりしました。
人工スケート場です。
無料スケート教室を受け
たら、玲翁成が一番上手
になりました。
スケート場に、野生の鹿が
現れ、スケートを見学
していました。
厳しい自然の中で、
どういう生活をしている
のでしょうね。









ライト12年振り、アメリカ出張の報告!  2000.2.27

1987年に、アメリカの銀行であるユニオンバンクに半年間研修に行って以来、12年振りに出張(海外視察団の主催者)
としてアメリカを訪れました。
今回は、シアトル・サンディエゴ・サンフランシスコを、8日間かけて回りました。 視察内容は、流通・住宅・農業・外食・
経済・まちづくりと幅広く、日中は毎日ハードスケジュールだったのですが、ここでは、主にオフタイムの話題をお伝えした
いと思います。
12年振りに行ったアメリカは、絶好調な景気が持続しているせいもあり、「きれいに」「安全に」「サービスがすばらしく」なっ
ていました。
バブル崩壊後、社会のすべての面で進歩が停滞した日本に比べ、アメリカは、着実に社会システム全体を進歩させ続け、
世界の唯一の超大国の地位を、ますます盤石なものにしているようです。 「日本とアメリカを比較すること自体、甚だしい
勘違いである」との米国のコンサルタントの言葉が、現実のものとして理解できました。




サンディエゴから2時間内陸にある、エルセントロの農業地帯です。
砂漠の中に灌漑施設を作り、大規模農業を行っています。
これは、どこまでも続くカリフラワー畑ですが、レーザー測量によりこの畑全体にごくゆるい傾斜が作ってあり、手前のパイプから水を流すと、この畑全体に水が行き渡る仕組みになっています。
さすがアメリカ式農業と、恐れ入りました。


収穫した農作物は、この巨大な冷凍トレーラーで、一気に米国東海岸まで陸送します。
運転席の後ろには、2人分のベッドルームが備え付けてあり、3人交代で運転していくそうです。

サンディエゴから、車で30分走るとメキシコ国境です。
アメリカからメキシコにいるときは、このような鉄の回転扉を押して、国境を渡り自由に行くことが出来ます。
この写真は、前のメキシコ人のおばさんが勢いよく扉を回したため、完全にはさまってしまった、「まいちゃん」です。



メキシコの露店にぶら下がっていた、紙製のピカチュウ。
アメリカのテレビでは、毎日ポケモンを、当たり前ですが英語で、放映していました。

流通見本市のオープニングセレモニーで登場したぬいぐるみ。
ブラスバンドも登場してにぎやかに明るく行われます。
アメリカの子供の表情が、とってもかわいかった。



打ち合わせをしている、当方のスタッフ。
サンディエゴ・ダウンタウン、夜の11時過ぎのオープンカフェです。
12年前に、サンディエゴに居たときは、とても夜11時過ぎに、こんな事が出来るほど安全ではなかったですよ。
夜中大分歩き回りましたが、変な人には全然出会いませんでした。



サンディエゴの、バーで深夜盛り上がっているところ。
とにかく、飲むもの・食べるものが安いのです。日本の、半分から3分の1の感覚です。この店と、右の写真の店(相当いろいろ食べた)を合わせて、割り勘が一人20ドルでした。



今回は、アメリカのいろいろな食べ物に接する機会がありましたが、やっぱり「アメリカは、食い物がうまい!」と言う、このホームページのジャンクフードのページに書いてある私の思いが再確認できました。
アメリカの食い物がまずいというオジサンは、いかがわしい日本食の店に行って「まずい」と評価してるンぢゃあないかな?



この写真は、12年前にサンフランシスコで、いつも行っていたバーのマスター、チャックを撮ったものです。 ユニオンスクエアに面した通りで、ゴールド・ダストというお店です。 アメリカ人と親しくなりたいなら、超お薦めのバーです。

今回、恐る恐るゴールド・ダストに行ってみたら、なんと、12年前と変わらずチャックがマスターをしていました。 12年振りの再会、いゃあ、びっくりしました。


忙しい中、我々のテーブルに来てくれて、手品みたいなテーブルジョークをやってくれたり、サービス精神旺盛です。
なんと彼は、「ニュースタンダード・サンフランシスコ・バーテンダーズ・ワークブック」という本も書いているそうです。 アマゾンで買えるということでしたので、日本に帰ってさっそく注文しました。

チャックの名刺の裏側に印刷されていた、お得意のジョークを、ちょっと披露します。 品があんまり良いとは言えないので、気に障ったらごめんね。

 You say you want to be my friend. I know you mean you want to relate to my mind and not my body. I can understand that and I will not ask you to relate to me in any way you don't want to . But likewise, I refuse to castrate myself for you by pretending. So if you want me as your friend, you will have to accept my penis along with me.

チャックの店、ゴールド・ダストから午前1時半頃飛び出して、目の前を走るケーブルカーに飛び乗りました。


料金を払おうとすると、もう時間も遅いし、終点まで行かないから金は要らないとのことです。 しばし、深夜のケーブルカードライブを楽しみました。


ここは、シアトルのショットバー。 どこのバーでも、バーテンさんはノリがいいですね。


サンフランシスコで出会った、宮崎出身の青年実業家吉川氏。
東京・シンガポール・サンフランシスコに会社を持ち、近々上場の予定だとか。 郷土宮崎のために力になりたいと、今度宮崎に帰ったときにいろいろご助言を頂く事になりました。 第2のビルゲーツになることを祈ってます。







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