ライト

宮崎シティーフィルハーモニー管弦楽団

ライト 写真集5 ライト



ライト第11回定期演奏会 2005年12月11日の写真です

最終セッティング中。
トロンボーン氏の本番用楽譜。一番上に、サーカスハウスの地図が...。
突然の大太鼓奏者指示にあわてて練習しまくる岩切氏。
右が去年の定演。
左が今年の定演。
定点撮影です。
心なしか痩せたような。
やつれたぁ?
本日の、ヒーロ&ヒロイン。
本当に今回は、お二人の活躍がすべてだったような。
曽我先生から、暖かい励ましのお言葉が。

「海を渡る声」のメロディーが妙に頭にこびりついて時々浮かんできません?
それにしても、あんな大曲をすばらしい感性で演奏していただきました。
練習大変だっただろうなぁと、頭が下がります。
この二つのテーブルは、オルモスト・金管です。
今回もパワフルなコントラバスグループ。 &妙に自信ありげなファゴット。
いつも仲良しバヨリングループ。 何なのその左手わ゛。
みなさん今日の演奏は上出来だったようで。
フルート・パーカッション・その他。
ここは、ほぼチェロ。
強力を通り越して、強烈ビヨラ。 怪しい二人組に囲まれて健気な彼女。
熱田氏の寂しそうな顔を忘れるな。
クラシック演奏会史上初の横断幕登場。 友人も怪しい..。
セコバイよかったですね。
たぶん今回が最後の福本氏。ブルックナー・マーラー・ブランデンブルグやるときは、加勢に来てね。
今回もパワフルな演奏を見せつけたトランペットグループ。
今回は、4対5の僅差でMVP受賞を逃した植村氏。 来年からは新人さんが来て、一気に平均年齢が下がります。
いやぁ、とにかくいつも元気なオーボエグループ。
大変難しいところの多かった、フルートグループ。 
望遠でワンショット!
ナイス・ピッコロ。
標準でワンショット!
カメラ目線。
ホラ・スタッカート奏者。
指がレンズにかかっているという必死の訴え!!
あれ?背後霊が!
あーびっくりした。
こちらは、カントリーミュージックの方々です。
去年は、私が最年少新人だったのにと、ぢゃっかんおとなしめだったT嬢。
ノリノリの支配人。
驚きの背後霊U。
朝から、ご苦労様です。
Foxy Lady
本番のソロが、一番良かったね。
二次会スタート!
(ル・フォアン)

いきなりどしちゃったの?
「もすこし、大きい音でたたきたかったなぁ」
業務命令だから、しゃあないよ。
「腕は、寒くありません!」
ふくれるクラリネット。
ふくれるトロンボーン。
姉妹のおもちゃ。
謎の米国女性登場!
日本語不可!
問われるホラスタッカート氏の英会話力!
何か、今回ははじけてないぞ。
いつもすいませ〜ん。
オーナーの小川氏。
米国人が入ると、とたんに場が明るくなるね。
こちらは、ビールじっくり味わいコーナー。
今回も、珍しいのがたくさん出てきました。
謎の美女を、苦労して激写!
唯一部外者のお二人、うるさくてすみませんでしたぁ。
元気な赤ちゃんを産んで、すぐに復帰してね。
深夜まで元気な、福本家。
将来が楽しみです。
このテーブルは、ワイン飲んでるぞ。
今回は、愛の二重奏を奏でた阪本氏の写真で終わりです。
実は、あの出来事は、この後の3次会で起きたのです。
恐ろしくて、とても口に出して言えない出来事です。
時間が凍り付いたような、スローモーションでした。
やっぱり、この出来事を考え合わせると、MVPかなぁ?




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