第7回定期演奏会 2001年12月16日の写真です
最終リハーサル時の汐澤先生。 | |
ザハールブロン氏のチャイコフスキーバイオリンコンチェルト。 カデンツァが、すごかった。 |
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本番終了!! | |
恒例の、団長挨拶でレセプションの幕が開きます。 | |
汐澤先生の暖かいご挨拶。 | |
ザハールブロン氏にも、本日の演奏会は、良かったと言っていただきました。 | |
乾杯です。 | |
コンサートマスター挨拶。 | |
森山さんの挨拶。 | |
今回は、超練習で、大熱演を行った、セカンドパヨリンは、にこにこ顔で挨拶です。 | |
前回定期演奏会に引き続き、MVPを獲得された、ファゴットの植村氏の、勝利宣言? | |
ヴィオラ以上。 | |
チェロと岩切氏。 | |
オーボエ・フルート。 | |
クラリネットと、武田氏と、米良氏。 | |
トランペット。 | |
お騒がせ、トロンボーン・チューバと肝付さん。 今回は、予想通り練習では睨まれっぱなし。 |
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パーカッション。 | |
すとばい、いちぷる。 | |
美女揃いの天国席。 | |
男ばかりの地獄席。 | |
5月の宮崎国際室内音楽祭前夜祭ファミリーコンサートと、 12月の第8回定期演奏会、頑張りましょう!! |
フローランテ宮崎でのシティーフィル金管五重奏団の演奏 2001.10.27
良い天候に恵まれ、野外の「月のガゼボ」で演奏を行いました。 1日3回、一回30分のステージです。 |
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チューバの池脇氏は、自信満々 不敵な笑顔をたたえています。 |
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これは、演奏前のリハーサル。 練習不足を挽回する、最後のチャンスです。 |
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数え切れないくらいの、満場の観客に迎えられました。 えっ? 数えられる? |
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きれいな司会のお姉さんの質問に、 はにかみながら応える、リーダーの 原田氏です。 |
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なんと、当日蝶ネクタイを忘れた武田に、 原田氏が私の名刺をボールペンで黒く 塗って、輪ゴムで止めた即席蝶ネクを 作ってくれました。 でも、花の女王が笑ってます。 |
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この日は、さっそく某幼稚園より、出演依頼がありました。 また、定期演奏会のチケットが4枚売れました。 レパートリーを増やし、レベルを上げて、またいろいろなところで、演奏していきたいですね。 |
2001年10月20日、汐澤先生歓迎会の写真です
汐澤先生の初レッスンです。 輪郭のはっきりした、メリハリの利いた、 演奏が期待できます。 この日の先生は、あんまり怖くなかったぞ。 |
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早くも、先生から勝利のVサインか?! いやいや、やっているのは隣のさおり ちゃんです。 |
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トロンボーンパートとしては、今後の 身の振り方をご相談しました。 |
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この日の歓迎会では、参加人数が予定 をオーバーし、この3人はし、隣部屋 まで侵入しました。 |
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汐澤先生は、両手に花のようです。 | |
このようなものも、登場しました。 お酒の宣伝に出てきそうな、コンマス。 |
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二次会は、元気のある人たちで、 バレンタインに行きました。 |
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植村氏の、このような生き生きとした顔は、 練習場では絶対に見ることが出来ません。 この日は、明日にも練習が控えている 為、トロンボーンパートも珍しく早めに (午前2時半)切り上げて、帰りました。 |
2001年5月26日、第3回ファミリーコンサートの写真です
宮崎市民文化ホールでのリハーサルの風景です |
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ラヴェルの死せる王女のためのパヴアーヌの練習のため金管楽器が大分降りています |
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トロンボーンの席から見た指揮者とオーケストラと客席です ヴァイオリンと距離的に遠いため、客席に音が到達するのに時差が生じます。 |
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我らが素晴らしい指導者、 常任指揮者の椛山先生です。 |
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今回の演奏会、ヒーローの第1トランペット原氏です。 完璧な演奏で皆を驚かせました。 ピッコロトランペットに弱音器を付けて展覧会の絵を演奏中。 |
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この日のトランペットセクションは、C管、B♭管、ロータリートランペット、ピッコロトランペットとたくさんの楽器を使用しました。 | ||
38度の熱にも関わらず、素晴らしいソロを聴かせてくれた岩切氏。 解熱剤で目がトロンとしています。 |
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さあ、演奏会終了後の打ち上げの始まり始まりです。 | ||
椛山先生の総括のお話です。 | ||
メキメキ団結力の強まっている弦セクションから、新町さんのお話。 | ||
変わった居眠りをしている、肥田木氏と、美紀ちゃん。 | ||
今後、ますます第1バイオリンの要となって、活躍が期待される境氏です。笑いすぎているようですね。 | ||
こういう時は、男性は顔が切れることになっています。 ちぃさん、早く正式入団しようね。 |
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ここから2次会です。 | ||
原氏の余裕に満ちた顔と、対照的なトロンボーン氏の顔。 | ||
椛山先生、ちょっと意識しずきのようです。 かわいい目をしてみても、ダメッ! |
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ここは、3次会のTIME。 写真写りの抜群にいい美紀ちゃんと、ほとんど死にかけている三村氏と、今回は懺悔する必要がないのに、顔が半分の植村氏です。 |
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ザハールブロン氏を迎えての冬の定期演奏会に向けて、また、新たな気持ちで頑張っていきましょう!! |
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2001年4月22日、団員総会と事務局長歓送迎会の写真です
平成13年度団員総会の様子です。 議長は、川久保氏。 白熱した議論で、予定時間を大幅にオーバーしました。 |
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役員席は、インペクのいがちゃん、前事務局長甲斐氏、文化振興課の小椋課長、新事務局長の下之薗氏です。 | |
歓送迎会の始まり始まりです。 高田屋で行いました。 甲斐事務局長のあいさつです。 |
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今度、文化振興課の課長補佐から課長に昇任された、小椋氏の挨拶です。 | |
高橋さんの隣で感激中の、斉藤氏です。 遠近法ではありません。 ざっと計ったところ、斉藤氏8.75平方センチ、高橋さん5平方センチで、斉藤氏は1.75倍顔がでかいことになります。 |
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新しく入団された、三村さんと、新町さんです。 なんと、このお二人は大学オケの先輩後輩であることが判明しました。 三村さんは、入団と同時に「シティーフィルいい男No.1」が当確となりました。 |
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この二人は、私と同じ42才組です。 信じられないくらい若いふたりですね。 標準的な「年相応」は、下のおじさんです。 |
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甲斐事務局長には、本当に大変お世話になりました。 当団の転機の時期に、的確に舵を取っていただきました。 今後も、当団を温かく見守ってください。 |
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今日も元気いっぱいの女性軍団。 | |
さあ、2次会へ向かいましょう。 | |
いつもおなじみの、「カモン(どんな字だっけ?)」です。 | |
フルトン合唱団で鍛えた、甲斐事務局長の美声が響き渡ります。 | |
なんか、泣きそうな顔になってますよ。 | |
こちらは、にこにこ顔ですね。 | |
本日の歓送迎会の段取りをつけてくれた、宴会部副部長の横山さんです。 | |
さおりさんは、何やらきれいな足に大きな青あざを作っていました。 | |
今回は、痛そうで色っぽい、この写真でおしまい!! | |
今後の集まりにも、たくさんの団員の方が参加してください。 |
今回は、12月2日に行われた、山岸博先生によるホルン技術セミナーの様子から始まります。 | ||
セミナーの受講者は、シティーフィルから4名、ジュニアオケから2名です。 | ||
抜群の音色と、基礎演奏力に山岸先生も驚いた、高校一年のNさん。 | ||
今回の受講生と山岸先生。 宮崎のホルン奏者は、皆美人ばかりです。 |
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2日の夜に行われた、リヒャルトシュトラウスのホルン協奏曲のリハーサル風景。 山岸先生、2時間吹きっぱなしでご苦労様でした。 |
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ご苦労様の慰労会は、ご存知「しもきた」です。 松阪牛のヒレと、タケノコ焼き、それに大吟醸の日本酒に舌鼓を打ちました。 今回は、山岸先生と一緒に、東京から千代田フィルの飛永さんも一緒に来てくれました。トビさんは、しもきたは2回目です。 |
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その後、杉田亭に場所を移し、シティーフィルのメンバー、山岸さん、トビさんと楽しく懇親会です。 トビさんは、東京から自慢の手作り「焼き豚」を持ってきてくれました。 | ||
後ろで、家内と世間話をしているのが、山岸先生です。 杉田亭自慢のスコッチウイスキーとカクテルをたっぷり楽しんでもらいました。 翌3日も、山岸先生はホルンコンチェルトのリハーサルで2時間吹かれました。本当にご苦労様です。 |
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一週間後の12月9日の、ステージでのリハーサル風景です。 ここ、宮崎市民文化ホールは、だんだん響きが良くなっているように思います。 山岸先生の朗々たるホルンの音色が響き渡りました。 |
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で、この日の慰労会は、地鶏を食べるなら日本一の、鳥せいに行きました。 | ||
そいで、締めとしてはやっぱりシティークラブで、Macallan18年です。 山岸先生、遅くまで済みません。 |
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で、いよいよ本番ですが、写真がありません。 あとで出来たら、追加します。 誰かいい写真持ってたら貸してください。 |
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いきなり、本番後のレセプションになりました。 いよいよ完敗です。 (字が違うて、乾杯!) |
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武藤先生の、今回の演奏会の「講評」は、いつしか、プラハでのある大女優との恋愛物語撮影の話題に展開しました。 とにかく、楽しい方です。 山岸先生からは、とても心温まる励ましの言葉を頂きました。 |
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先生がレコーディングしたCDと、今回のシューベルトのスコアにサインを頂き、大満足です。 | ||
ホルンセクションは、今回大変お世話になった山岸先生と、たくさんお話をしました。 レッスンは、2時間程でしたが、みな自分のプロフィールには「ホルンを山岸博氏に師事し...」と書きます。 |
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いったい何の話題でしょう? 人だかりが出来ています。 |
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武藤先生より、OKサインが出たようです。 | ||
みんなのこの笑顔が、今回の演奏会の全てを物語っているようです |
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さあ、こっからが2次会です。 甲斐事務局長が盛り上げてますね。 |
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なんか、ちょっとよそよそしいふたり。 | ||
こちらは、専属バーテンさんを囲んで、話が盛り上がっているようです。 | ||
うちのオケでは、そろそろ長老のお二人。 |
トロンボーンの仮屋さんは、オーケストラ初挑戦でした。 慣れない、アルト記号の楽譜に苦戦しましたが、1番のアシスト大変助かりました。 めずらしく金管グループは、この日はまじめな話に終始。 |
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何か、美女二人を丸ごと抱えている甲斐氏。 うーん、まじめな話してる場合ではなかった。 |
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絶叫中のコンマス。 誰も聴いてないようです。 |
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武藤先生の手には、なにやら書いてある紙が...。 | ||
こちらは、シティーフィルの誇るホルングループ。 指の矢印は、何を指しているの? それにしても、親指長いねぇ。 |
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男性三人は、何か無理矢理ポーズを作ってるみたいだな。 | ||
会場は、大分盛り上がってきております。 でも、バーテンの二人がつまんなそう。 | ||
鞍馬天狗登場! ほんとに、先生は楽しい方です。 |
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左下より、何やら書いたフラッグがニョッキリ現れてます。 武藤先生のいたずら。 とても、この場で読むことが出来ません。 |
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そろそろお開きの時間のようです。 | ||
また、演奏会後の打ち上げを目標に、頑張りましょう! | ||
本日のヒーローはこの方です。 聴衆の方には分かんなかったかも知れませんが、シューベルトの交響曲を、スコアより一小節短くしてしまった下手人です。 一瞬どうなるかとひやっとしましたが、脳天気のホルングループが救ってくれました。 ただいま、懺悔中です。 |
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これは、2次会が終わって、バラバラになった後の4次会。 ティンカーベルです。 大学4年の太田さんは、今回が最後の演奏会。 社会人になっても、音楽を続けてください。 |
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