くじらの「ありがとうジャンプ40回」。
心が通じ合いましたね!
瀕死のザトウクジラを助けた男性。一生忘れられないような、不思議で心温まる場面に遭遇しました。
くじらの「ありがとうジャンプ40回」。
心が通じ合いましたね!
瀕死のザトウクジラを助けた男性。一生忘れられないような、不思議で心温まる場面に遭遇しました。
お昼の情熱食堂シリーズ
今日は、肉そばにコロッケ2個別注で、肉コロッケ蕎麦に致しました。
甘めの出汁と、肉、コロッケが良くマッチします。
美味しいけど、860円になっちゃったな。。
いやー、久々に本格的な台風が宮崎に来ましたね。
我が家の被害は、でっかいゴミバケツ2個が行方不明になったのと、庭の七人小人の置物の顔の部分が無くなっていた位でした。
昨夜からの風の涼しいこと! このまま、秋の風情になっていくのでしょうか?
最近、マイブームが多いのですが、本当にビックリしたのは、コンピューターミュージックの劇的進展。
昔から、パソコンで音楽をやるのには興味があり、いろいろなソフトを買っていたのですが、とにかく一音一音手入力しなければ音が出ない。当然、長続きはしません。
そこで最近知って購入したのが、カワイ楽器の「スコアメーカー8」というソフト。世界で唯一、楽譜をスキャナーやPDFファイルから読み取って、自由に加工や演奏が出来るソフト。
トロンボーンでクラシックの演奏をするには、楽譜をト音記号からハ音記号に書き換え、音程を演奏可能な高さに移調する必要がありますが、これを使えば、それが一発で可能になると言う事。さらには、現実問題として不可能だった、弦楽の伴奏パートを、移調して演奏させて、伴奏に使えるという、夢が現実になるソフトです。
但し、スキャナーから読み込んだ楽譜も、完全ではなく、それなりに手作業で修正していかないと、完全な演奏にはなりません。
しかし、その修正前の楽譜を演奏させると、我々アマチュア演奏家なら誰でも知っている、「初見大会」の演奏に瓜二つになり、笑ってしまいました。
動画ファイルにあるのは、ハイドンの有名な弦楽四重奏曲「ひばり」のスコアを読み込ませて演奏させた物です。
前半は、手作業で修正した完全版。後半は、修正前の「初見大会」版です。
画面の上半分は、コンピューターが認識した楽譜。下半分は、読み込んだオリジナルの楽譜です。
赤く色づけされている小節は、音符が多すぎる小節。青い小節は、音符が少なすぎる小節です。
人間も、機械も、間違える様子は一緒なんだなぁと、妙に感心してしまいました。
クラシックの楽譜は、そのほとんどが50年の著作権が切れて、莫大な財産としてPDFファイルで無料でダウンロード出来ます。
さあ、これからトロンボーンで、クラシックの名曲を演奏しまくっていきましょう!!
今日、初めて「あめいろcafe」に行きました。
ランチは超満員!
日替わりハンバーグランチを食べました。
夜も来てみたいなぁ。
何と、小学校からの同級生、西君、甲斐君と、一緒になり語らいました。
今日の、55才の誕生日は、花が島の名店、はんぺん亭で、牡蛎、魚、豚肉、鶏肉、エビを頂きました。
最高です!
お店から、サプライズケーキも!
ん?四件目? Jewel mi で、静かに飲んでます。
グレンリヴェットの飲める、美女スナックですよ!
私が唯一行く、スナックです。
寒い日には、一休ラーメンの裏メニュー、
美味しくて、暖まるよー!
ここは、ほんとに良く利用させていただいて、会社員になってから会社のすぐそばなので、30年以上!
あー、ラーメンが食べたい!
いろいろいろいろ、ラーメン食べ歩いたけど、やはり、心の底から、私がうまいなーと思うラーメンの両横綱は、上の「さといも」と、下の「きむら」です。
オールマイティーなのは、さといもだけど、元気がない時、ガツンと食べたいときは、きむらですねぇ。
きむらのチャーシューは、美味しいけど辛いので、チビチビ食べるのがコツですよ!
「さといも」では、持ち帰りもとてもオススメです。 麺の量が1.5倍くらいあるし、付いてくるチャーシューの量もハンパないです。家でも大変美味しく頂けますよ!
冬のラーメンが美味しい季節になってきましたね!
今日から、福岡一泊出張なう! (*゚▽゚)ノ
すごい事になってる。
開店記念セール中のユニクロ!!
シティークラブ 宮崎市中央通1-1 ツインズビル5F 0985-27-1262
この店のすべてが好きで、社会人になってから18年ずっと通っています。
洗練されたジャズの調べ、落ち着いた暗めのインテリア、カラオケがないこと、ゆっくりお酒が飲めること、穏やかでスマートなマスター、かわいくてはつらつとしたゆかりさん、そしていい大人のお客さん達。
写真は、私の大好きなシングルモルト、グレンリヴェット12年です。
人と語りたいとき、一人でくつろぎたいときいつでも行けるバーです。
しかも、ボトルをキープして飲める安さは、宮崎一かも知れない。
私は、本を読むとき喫茶店代わりに使わせてもらっています。