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ライト宮崎シティーフィル第6回定期演奏会 大成功でした! 2000.12.10
宮崎シティーフィルハーモニー管弦楽団の第6回定期演奏会は、指揮にチェコでご活躍中の武藤英明氏、ホルンに日本最高のソロホルン奏者山岸博氏をお迎えして、12月10日に宮崎市民文化ホールで開催されました。
曲目は、シューベルトの美しい交響曲「グレート」をメインに、山岸氏によるリヒャルトシュトラウスの「ホルン協奏曲第1番」、序曲としてヴェルディーの「運命の力」です。

【写真は、前日のリハーサル風景】

今回の演奏会で特筆すべき事は、指揮者の武藤先生の指導により、我々オーケストラが実力以上の演奏が出来た、言い換えれば短期間の練習で我々の潜在能力をフルに引き出してもらえたと言うことです。
武藤先生は、アマチュアの指揮を指揮をするのは今回が2回目だという事ですが、我々のレベルに合わせ、的確に忍耐強く、しかも限られた時間内で効率的に指導をしていただきました。 練習では、悪い箇所を止めながら「修理」を行っていくのですが、一番後ろの席に座って見ていると、まるで魔法にかかったようにどんどん変化して良くなっていくのです。 正直言って、指揮者だけでこれほどオーケストラが変わるものかと改めて驚きました。 今回の武藤先生との出会いは、ほとんど偶然だったのですが、今回の出会いを大切にして、チェコ在住と距離は離れているのですが、今後も定期的に指導を仰ぎたいと団員一同願っているところです。 
このところ、伸び悩み状態で焦りを感じていた我々シティーフィルにとって、武藤さんの指導の元、もっともっとうまくなれるような予感と期待を持てた演奏会でした。

今回の演奏会、もう一人のヒーローは、ホルンの山岸博先生です。 山岸先生は、ベルリンフィルのザイフェルト氏に師事した後、ドイツで活躍され、現在読売日本交響楽団のソロホルン奏者、音楽大学の教授として日本のトップ奏者として活躍されています。
私が以前所属していた東京の千代田フィルハーモニーによく指導・演奏に来られていた縁で、今回お呼びする事が出来ました。
今回は、リヒャルトシュトラウスの協奏曲を演奏していただいたのですが、広いホール全体に朗々と響き渡る音色と、抜群のテクニックに改めて驚かされました。
演奏会本番一週間前の土日に宮崎においで頂き、シティーフィルの年間事業の一つである「技術講習会」のホルンの講師として、6名の奏者に指導をしていただきました。
【写真は、山岸先生と講習会の受講生】
宮崎のホルン奏者って、どうして美人ばかりなんだろうね?
この、講習会・協奏曲のリハーサルの後は、「しもきた」で美味しいステーキとタケノコ焼きを味わっていただいた後、杉田亭に団員10数名と共に集合し、懇親会を催しました。

【写真:杉田亭名物のウィスキーが、もうごろごろ出ています。
後ろで家内と立ち話しているのが、山岸氏。】


これ以外の演奏会前後の写真については、例によってシティーフィル写真集に掲載します。


ライト宮崎シティーフィル第6回定期演奏会、12月10日に開催! 2000.11.20
宮崎シティーフィルの第6回定期演奏会が、12月10日日曜日に宮崎市民文化ホールで開催されます。

今回は、指揮にチェコ在住でプラハ放送交響楽団の客演常任指揮者等をされている武藤英明氏をお迎えし、ソリストとして日本最高のホルン奏者、読売に本交響楽団ソロホルン奏者の山岸博氏においで頂き、シューマンの美しい交響曲「ザ・グレート」と、リヒャルトシュトラウスの「ホルン協奏曲第一番」それに、ヴェルディーの「運命の力」序曲を演奏します。

武藤氏に指揮をしていただくのは初めてですが、とにかくものすごくすばらしい指揮者です。 今まで、2回武藤先生に練習をしてもらったのですが、我々宮崎シティーフィルが、3時間の練習の前と後とでは、まるで別人のようにオーケストラの音色が変わっています。 深い音楽性に加え、アマチュアに対してもどういう指導が最も効果的かというテクニックと、アマチュアだからと決して手を抜かない音楽に対する情熱を感じました。

ホルンの山岸博氏は、ベルリン音楽大学でゲルトザイフェルトに師事し、ベルリン交響楽団、ケルン歌劇場管弦楽団等で活躍の後、読売に本交響楽団のソロホルン奏者として幅広い活動をされてる、日本最高のホルン奏者の一人です。 東京の千代田フィルにも何度かおいで頂いていた縁で、宮崎シティーフィルにもお呼びすることが出来ました。

12月2日は、山岸先生の指導で、宮崎のホルン奏者のためのクリニックを開催する予定です。 その後、オーケストラと協奏曲の練習をしたのち、山岸さんと宮崎の音楽関係者を交えて、ここ「杉田亭」で、朝まで音楽談義・ウィスキー談義でわいわいやる予定です。

入場料は、一般1300円(当日1500円)ですが、私にメールで連絡いただければ、1000円でチケットをお分けします。(当日会場渡し)
学生券は、800円(当日1000円)のところ、500円です。 

今回の演奏会は、すばらしい演奏会となりそうです。是非、皆様お誘い合わせの上、ご来場下さい!




ライト宮崎シティーフィル第5回定期演奏会!!  1999.12.12
    ピアノの伊藤恵さんをお迎えし、栗田博文氏指揮で開催されました。
今回の演奏会の目玉は、何と言っても日本を代表するピアニスト「伊藤恵」さんをお迎えし、もっとも得意とするシューマンの協奏曲を協演していただいたことです。 伊藤さんとのリハーサルが、12月5日に綾であったのですが、とにかく初めの一弾きでオーケストラ全体の音が変わりました。 伊藤さんはただ、上手に弾くだけでなく、聞く人、周りにいる人をぐいぐい引きつけていく強力な力を持っている人です。 伊藤さんの演奏に引きつけられていくようにオーケストラの音がどんどん変化していき、まるでお釈迦様の手のひらの上でオケが音を出しているようでした。
 本番でも、お客様の反応はもとより、舞台で弾いている楽員達も感動しっぱなしの状態でした。 今度うちのオケでピアノソリストを迎えるときは、是非、伊藤さんにお願いしたいし皆言ってました。 
ところで、伊藤さんのご主人は、音楽プロデューサーをなさっているのですが、私の大学時代のオーケストラの一年後輩で、今回は伊藤さんの過密なスケジュールの中を宮崎においでいただくよう、私が電話でお願いして今回の宮崎シティフィル協演が実現しました。 また、お願いしま〜〜す。
(上の写真は、綾町での伊藤恵さんとのリハーサル)

栗田さんは、フィンランドや東京のプロオケを中心に指揮活動をされていますが、特にアマチュアオーケストラに対する理解と指導力をお持ちで、今回の演奏会を通し、我々も非常に勉強になりました。 非常に明快な指揮ぶりと、的確な指摘・指導で、練習中も目に見えてオケの音が良くなっていくのが分かります。 
また、栗田先生は、練習後の「指導・ミーティング活動(いわゆる飲み会)」にも積極的に参会いただき、いつも10名前後の団員が集まりました。宮崎シティフィルは、練習後の「活動」が今まで少なく、団員間のコミュニケーションがイマイチという大きな欠点があったのですが、栗田先生が指導に来られてから急速にコミュニケーションが良くなったという、まことに予想外の収穫もありました。
(右の写真は、演奏会後のレセプション時の、栗田先生と団員)

宮崎シティフィルの今回の演奏会後の打ち上げを含めた、専用写真ページを開設!!
関係者以外見ちゃダメだよ!




ライト宮崎シティフィル・ファミリーコンサート開催 1999.5.29
宮崎シティフィルとして、初めてのファミリーコンサートです。 期待通り、小さい子供さん達にたくさん来ていただきました。 坂井淳子さんのナレーションで、「ピーターと狼」をやりましたが、当初の予想に反し、会場が非常に静かでみなさん熱心に集中して聴いていただきました。 会場を走り回り、大声を出す子供を会場内からつまみ出す「わるがき警備隊」を準備したのですが、全くの空振りでした。 さすが坂井さんのナレーションが、子供達の心を引きつけたのでしょうが、個人的には、ちょっと堅苦しかったかなとの感じで、もっと気楽に幼稚園生たちでも「安心して」入場できる雰囲気でも良かったかなと思います。 オペラ協会の方たちによる、ビゼーの「カルメン」の抜粋も非常に良かったです。 特に好きだったのは、ソプラノの松元さんの歌ったミカエラの透き通った声で、地元にこんな方がいるのかといっぺんでファンになりました。
演奏会後の打ち上げが始まったのが、10時半、終わったのが12時20分、二次会が終わったのが、2時過ぎでしたが、オペラ協会の方々と楽しく語り明かせました。
来年も、ファミリーコンサートをやりたいのですが、一回目でいいネタを使ってしまったので、さあ、何の曲をやるか、選曲が大変です。



ライト宮崎シティフィル 第九演奏会 1998.12.13
1998年12月13日、宮崎市民文化ホールで、第4回定期演奏会として、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を演奏しました。
指揮は、現田茂夫氏、ソプラノ 松本美和子、 メゾ・ソプラノ 坂本 朱、 テノール 小林 一男、 バリトン 島村 武男、 合唱は宮崎市合唱協会書く合唱団です。
現田さんの指揮は、さすがの一言に尽きます。 短い練習時間の中で、どうしようもない状態のアマチュアオーケストラをあっという間に「修理」していく、その腕前と効率に舌を巻きました。 来年は、娘の入っている「宮崎ジュニアオーケストラ」の指揮をしていただくことも決まったそうです。
当日は、観客もたくさん入っていただき、演奏も前日から突然良くなってきたため、何とか成功したと言っていいのではないでしょうか。
第九の演奏会のトロンボーンというのは、出番が2楽章に10小節くらいと、4楽章の後半だけのため、ものすごくひまです。 しかし、一度出番になると、音が高くて非常にきつい曲なのです。 本番では、トロンボーンのすぐ後ろに立っている合唱がフォルテで歌うと、「つば」が飛んできて、ステージの強力なライトにきらきら輝くというのが通例なのですが、今回は後ろの人が、女性のアルトだったため、あまり飛んでこずほっとしました。
今回最も感動したのは、バリトンの島村さんが練習の時から、全霊を傾けて歌われるその気迫と姿勢でした。演奏会全体が引き締まったと思います。
打ち上げでは、ずっと島村さんとお話しすることが出来、声楽界の「裏ばなし」も聞かせていただきました。宮崎の「百年の孤独」と言う焼酎を大変気に入っていただいたようです。 今回の演奏会には、宮崎銀行の女性リーダーの方達にたくさん来ていただいて有り難うございました。




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