大分県教組「慰安婦ツアー」修学旅行

まだ、こういう生き物が残っていること。
それが教員をしていること。
親が、我が子が韓国で土下座等理不尽な思いをすることが分かりながら、このような旅行に行かせること。

どれを取っても、信じられない思いです!

大分県教職員組合が旅行業法に基づく登録をせず、新聞広告で「慰安婦」関連施設を見学する韓国旅行参加者を募集していた問題で、松田順子・…
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